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イタリア研修日記【1】 ~14年ぶりの里帰り~

2019年4月吉日、いつのまにか(そして「とっくに」)期限の切れていたパスポートの更新を済ませ、私は羽田空港でイタリア行きのフライトを待っていました。

数えてみると実に14年振りのイタリア訪問。

前回はたしか、「20代のうちにイタリアで生活してみたい。向こうの、料理だけじゃなくいろんな文化を見て聞いて感じてそして食べてくるんだ」という想いがパンパンで(つまり他のことを後先考えず)飛び立ったように記憶しています。

現在はこうしてイタリア菓子ビスコッティの専門店を生業としております。

自分が「美味しい!」と思う基準を大切にしながら少しずつ歩みを進めている毎日ですが、どうにも自分の中の「甘いイタリア」が足りなくなっているように感じてきてしまいました。

シンプルにいうと、「イタリアのお菓子が恋しく」なってきたのです。

あの甘さ、あの香り、あの堅さやジトっとした柔らかさ・・。

それらは単なる「美味しい!」とは少し違ってもいて、人を惹きつけてやまない、一度入ったらなかなか出てこられない危険な世界の入口に立っている興奮のような、反抗しがたい衝動にも通じる感情と記憶と憧憬です。

そんな折、周囲の温かく力強いサポートにより、「イタリアのお菓子を巡る旅」というテーマで再訪が叶うことになったのです。

高揚と緊張を感じながら、ビナーシェの未来を懸けて巡ってきたイタリアの旅。

今感じたことの記録と共に綴っていきたいと思います。

先に書いておきますと、

【ものすごく勉強になりました】

勉強した内容を言葉にすることで、より具体的に自分のものとし、これからの創作活動に活かしていきたいと思っています。

写真と共に、みなさんと楽しさを共有できたら嬉しいです。

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